奮発して、国産ウナギの白焼きを買い求め、店で炭火で自家製たれを絡めながら焼き直したウナギのっけごはんと、シジミのお味噌汁。
ま〜、縁起物だからね。
高くてうまいのは当然だけど、
それにしても、今年のウナギの値上がりはビックリです!
讃岐の偉人、平賀源内先生が江戸時代に創ったと言われる『土用の丑の日はウナギ』のキャッチコピー。
地球屋にも、そんなキャッチコピーが欲しい。
関係ないけど、スーパーで生きてるウナギをずっと眺めていた若い女性が 、『担任の先生の顔に似てる』とポツリと呟いた。
ウナギ似の先生…、どんな顔なんだろう?